フリーランス

ITエンジニアがスキルを活かして稼げる副業と忘れてはいけない税金のお話

更新日 2023/12/25

政府の掲げる「働き方改革」の推進に伴って、副業や兼業に対する就業規定にも変化が出てきています。2018年1月には、厚生労働省が示していた「モデル就業規則」から副業禁止の規定が削除され、既に新生銀行、ソフトバンク、コニカミノルタ、リクルート等の大手企業でも副業が解禁されてきています。

この副業解禁の波に乗り、新たに副業を開始しようと思っている方も多いかとは思いますが、その中でもITエンジニアは、時間や場所にあまり縛られずに働けるというメリットがありますので、副業との相性がよい職業ではないかと考えております。

そこで本記事では、ITエンジニアの方にお勧めの副業と、忘れてはいけない副業で稼いだ後の税金のお話を紹介させていただきます。 ※ただし、お勤め先での就業規則で副業が禁止されていないことは、事前によくお確かめ下さい。

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エンジニアの副業の探し方

まず初めに、エンジニアの副業の探し方について紹介します。主な方法としては、以下の4つになります。

  • SNSによる営業
  • 知人の紹介
  • クラウドソーシング
  • 副業エージェント、副業マッチングサービス

SNSによる営業

現在は企業側も人材確保のために、TwitterやInstagramをはじめとしたSNSを利用しています。こうしたSNSに登録し、案件を募集しているアカウントをフォローしておきましょう。またエンジニアに関する情報や知識など、積極的に自分から発信していくとより案件を獲得しやすくなります。

企業側は、SNSの内容からどのようなスキルを持っているのか、依頼したい案件に適している人材かを知りたがっています。そういった点からも、SNSは有効に使えると言えるでしょう。

知人の紹介

知人や友人を通じて仕事を紹介してもらう方法もあります。自分のことを知っている人からの紹介であれば、全く知らない仕事を一から始めるよりも安心感があります。また、自分のスキルを理解してくれている人からの紹介であれば、ミスマッチのリスクを減らせるでしょう。

しかし、自分のスキルにあった仕事を募集している企業を、いつでも知人・友人から紹介してもらえるとは限りません。むしろタイミングよく紹介してもらえることは稀であると言えるでしょう。そのため、すぐに仕事が欲しいという方は、他の方法も並行して使う必要があります。

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クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、インターネット上で仕事の受発注ができるサービスです。誰でも利用することができ、初めてエンジニアの副業をする方や駆け出しの方でも案件を受注しやすいメリットがあります。

また、クラウドソーシングで行った案件は、実績としてアピールできるため、経験が少ない方はまずは案件を受注することから始めると良いでしょう。実績を積み重ねていけば、信頼性が増していき案件を受注できる確率がどんどん上がっていきます。

一方、クラウドソーシングには15%程度の手数料がかかります。例えば、10,000円の報酬では、こちらが受け取る金額は8,500円となります。報酬額が満額入るわけではないことを念頭に置いておきましょう。

副業エージェント、副業マッチングサービス

副業エージェント・副業マッチングサービスは、代理人が企業と個人の間に入って両者をつないでくれるサービスです。クラウドソーシングが、企業が案件を募集し受注者が応募する形態を取っていることが多いのに対し、副業エージェントでは、代理人が案件獲得をサポートしてくれます。

また、案件を探すだけでなく条件交渉や商談も代行してくれ、案件単価も高くなりやすい特徴があります。副業マッチングサービスでは、自分の得意なことを仕事にしやすいというメリットがあります。特にSNSのつながりでマッチングをするサービスでは、知り合いからのつながりから案件が獲得できる特徴があります。

エンジニアの副業探しにおすすめのサービス

副業探しについては、ご自身で営業し仕事を獲得するということも可能ですが、今では、クラウドソーシングサイト等を利用することで、仕事を受注するという形式が主流になりつつあります。クラウドソーシングサイトを探す際のポイントとしては、ITエンジニア案件の量と質(単価の高さ)があるかと思いますが、その点を踏まえた副業探しにおすすめのサービスを以下の3種類に分けて、説明します。

  • エンジニアの副業におすすめのエージェント
  • エンジニアの副業におすすめのクラウドソーシング
  • エンジニアの副業におすすめのマッチングサービス

エンジニアの副業におすすめのエージェント

エージェントは、一人ひとりに適した案件を紹介してくれるサービスです。エージェントによって得意分野や、サポートの範囲も異なるため、それぞれの特徴を把握して利用するようにしましょう。ここでは、エンジニアの副業におすすめのエージェントをご紹介します。

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、約5,500件以上の求人があるエージェントです。週1からやフルリモートなど、案件のバリエーションが豊富であることが特徴です。また、税理士による確定申告無料相談などのサポートがあり、これから初めて副業を始める方にもおすすめです。

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス

レバテックフリーランスは、業界トップクラスの案件数を誇るエージェントです。レバテック利用者のうち約75%がフルリモートで参画しており、リモート案件が豊富にあります。また、分野ごとの専門アドバイザーが在籍しているため、自分にあった案件を見つけやすいのも魅力の一つです。

Midworks

Midworks

Midworksは「自分だけの働き方」をサポートするエージェントです。エンド/SIer直案件が全体の約70%を占めており、多数の年収アップ事例があります。公開案件が3,300件以上、非公開案件も全体の80%あるため、自分に最適な案件を見つけることができます。

また、交通費や書籍・勉強会の費用の支給や、経理システムの費用負担など、福利厚生や保障制度が充実しているのも魅力です。

エンジニアの副業におすすめのクラウドソーシング

クラウドソーシングは、インターネット上で受発注ができるサービスです。ここでは、エンジニアの副業におすすめのクラウドソーシングをご紹介します。

Lancers

Lancers

約120万件の案件登録数を持つ、日本最大級のクラウドソーシングサイト。システム開発・運用、Web制作・デザイン等のITエンジニア案件も多数登録しています。

Croud Works

Croud Works

運営会社が東証マザーズに上場しており、約180万件の案件登録数を持つ、日本最大級のクラウドソーシングサイト。Lancersと同様に、システム開発・運用、Web制作・デザイン等のITエンジニア案件も多数登録されておりますが、Lancersと比較して求められるスキルは高めとなっております。

テックダイレクト

CODEAL

ハイスキルなITエンジニア案件を中心に扱うクラウドソーシングサイト。一定以上の経験・スキルが求められるものの、最低時給が2,500円に設定されており、他サイトと比べて効率的に働くことができます。

エンジニアの副業におすすめのマッチングサービス

SNSを生かした案件探しができるのがマッチングサービスです。ここでは、エンジニアの副業におすすめのマッチングサービスをご紹介します。

Offers

Offers

Offersは、エンジニア、デザイナーに特化したマッチングサービスです。面倒な履歴書作成の必要がなく、ワンタップで簡単に登録できます。利用しているSNSを通じて登録できる手軽さが魅力で、案件を獲得しやすいのも魅力です。新たな仕事や会社との出会いもあるため、副業を始めたい方はもちろん、転職を見据えている方にもおすすめです。

YOUTRUST

YOUTRUST

YOUTRUSTはFacebookと連携しており、SNSのつながりからオファーをもらえるサービスです。SNSを通じてのつながりのため、経歴書だけでは伝わらない人となりや信頼が可視化されています。

また、タイムラインでは友人・知人の最近の働きぶりを知ることができます。自身の日々のキャリアに関する意識の変化や、仕事の状況などを気軽に発信することで、新たなきっかけにつながることもあります。

【目的別】エンジニアの副業の種類

続いて、エンジニアの副業にはどんな種類があるかについて、以下4つの目的別で紹介します。

  • 土日のみ・週1~2で働きたい
  • リモート・在宅で働きたい
  • 単発で働きたい
  • 最先端の技術を使って、働きたい

土日のみ・週1~2で働きたい

本業があるため、土日のみや週1~2で働きたいという方には、スクールやセミナーでのプログラミング講師や既存のWebサイトの修正・改善などの案件がおすすめです。

プログラミングを教える教室は土日であることが多く、平日に仕事がある方でも働きやすいメリットがあります。また、既存のWebサイトの修正・改善は、作業時間が少なく週1からの案件もあるため、まとまった時間が取れない方や初めて副業する方におすすめです。

リモート・在宅で働きたい

リモート・在宅で働きたいという方には、アフィリエイト収益を目標としたブログ運営がおすすめです。ブログ運営は、クライアントから仕事を請け負う形ではないため、完全に自分のペースで進められます。

ただし、ブログ運営で収益を立てるためには、長期の時間がかかります。短期的に収益を確保するのは難しく、少しずつブログを育てていくという観点が必要です。

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単発で働きたい

これから副業を始めたいという方や、時間に余裕があるときのみ仕事をしたいという方は、単発・短期の案件がおすすめです。このような案件は、ライティングや規模が小さなWebサイト・LPページ制作などがあります。

初めて副業を行う方は、このような単発・短期案件で実績を積むのが安心です。単発・短期案件はクラウドソーシングを中心に募集しているため、自分にあった案件がないか探してみると良いでしょう。

最先端の技術を使って働きたい

最先端の技術を駆使して働きたい、高単価を稼ぎたいという方には、AI開発やテキストマイニングがおすすめです。AI開発は、近年需要が高まっており、月30~40万円以上の案件も多数あります。ただし、AI開発にはPythonをはじめ、データベースやディープラーニングに関する知見が必要です。

同様にテキストマイニングも高単価の案件が多いですが、自然言語処理や各種分析手法などの専門知識が必要です。データベースエンジニアやデータサイエンティストの知見があれば、案件を獲得できる可能性もあるので、チャレンジしてみると良いでしょう。

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エンジニアが副業をするメリット・デメリット

続いて、エンジニアが副業をすることによるメリット、デメリットについて解説します。

エンジニアが副業をするメリット

エンジニアが副業を始めるメリットは以下の5つです。

  • 副収入による収入アップができる
  • スキルが上がる
  • トレンドを知ることができる
  • 人脈構築・拡大ができる
  • フリーランスへの足がかりになる

副収入による収入アップができる

副業による収入が入るのは、大きなメリットです。本業以外に収入源があることで、精神的な余裕が生まれるでしょう。エンジニアの副業は、在宅勤務の案件が多いため自宅で副収入を得られることも魅力です。また、エンジニアの授業は増加傾向にあるため、単価が高くなっており他の職種よりも稼ぎやすいと言えます。

スキルが上がる

エンジニアとしてのスキルが上がることも、メリットの一つです。副業では、本業に直結するスキルを活かしたり新たな領域に挑戦したりすることで、スキルアップや幅を広めることができます。
スキルが上がれば、本業・副業にかかわらず活躍の幅を広げたり、上流への転職につなげたりすることも可能です。

トレンドを知ることができる

副業を行うことで、最新の業界のトレンドや動向、様々な開発手法などを知ることができます。様々な企業の考えや手法に触れることで、自身の視野を広げることができるでしょう。本業だけでは知れなかった新しい技術の知識を得ることで、キャリアやスキルアップにつなげられます。

人脈構築・拡大ができる

副業を通じて人脈構築・拡大ができる点もメリットと言えるでしょう。特に長期案件は、継続的に仕事を得られやすいです。長期的に仕事を続けることで、信頼を重ねられ新たな仕事を紹介してもらえるケースがあります。

もちろん、信頼を獲得するには連絡をこまめにとる、締切を守るなどの仕事の基本的なことをしっかりと行う必要があります。副業だからと気を抜かずに、本業と同じ姿勢で臨みましょう。

フリーランスへの足がかりになる

現在、会社に勤めているエンジニアの方の中には、今後フリーランスとして活動したいと思っている方もいるでしょう。そういった方にとって副業は、フリーランスに向けての第一歩として最適です。

限られた時間の中で、基本的には一人で仕事を行う副業は、フリーランスの仕事のやり方に通ずるものがあります。自分でスケジュールを組む、案件獲得のために営業をする、確定申告を行うなどの経験も、フリーランスになった際に活かすことができます。

エンジニアが副業するデメリット

続いて、エンジニアが副業をするデメリットは以下の2つです。

  • 自由な時間が減る
  • 必ず稼げるとは限らない

自由な時間が減る

副業をするには、本業とは別の時間を使って行う必要があります。企業の一般的な勤務形態から考えると、副業に充てられるのは平日では1~2時間、まとまった時間を取るには土日を使う必要があるでしょう。娯楽や余暇の時間を副業に充てる必要があるため、時間のやりくりが重要になってきます。

また、本業の忙しさや体調との兼ね合いやプライベートとのバランスもあるため、はじめは週1など短い時間でこなせる副業から始めましょう。

必ず稼げるとは限らない

副業を始めたからといって、必ず稼げるとは限りません。本業との兼ね合いがうまくいかない場合や、案件を獲得できない場合は収入を稼ぐのは難しいでしょう。特に副業を始めたばかりの頃は、自身のレベルにあった案件を見つけるのは難しいです。さまざまな案件を見たり他のエンジニアと自身のスキルを見比べたりすることで、自身のスキルにあった案件を見つけることができます。

副業エージェントを利用すれば、プロがスキルにあった案件を紹介してくれるため、自身がどのような案件に向いているのか判断できない場合は、エージェントを利用すると良いでしょう。

エンジニアが副業を始めるときの注意点

エンジニアが副業をする際には、以下の3点に注意する必要があります。

  • 就業規則を確認する
  • スケジュール管理を行う
  • 収入によって確定申告の必要がある

就業規則を確認する

まずは会社の就業規則を確認しましょう。政府による「働き方改革」によって副業を認可する企業は増加しましたが、すべての企業が副業を認可しているわけではありません。就業規則で副業を禁止している場合、副業はNGです。

法律では副業の禁止は明文化されておらず、公務員でない限り副業をしても法律違反にはなりません。しかし、従業員は会社の就業規則を守らなければいけません。就業規則は、会社と従業員の契約のため、就業規則で副業が禁止されているにもかかわらず副業を行うことは契約違反となります。その場合、規則に則って懲戒処分となります。

ただちに解雇になることは稀ですが、社内での信頼を失ってしまうため、評価や昇進などに影響を及ぼす可能性が高いです。また副業を許可している会社でも、多くは事前の届け出が必要なため、必ず事前に就業規則を確認するようにしましょう。

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スケジュール管理を行う

副業を行うには、スケジュール管理をしっかりと行わなければいけません。スケジュール管理を怠ると、本業に支障をきたす可能性があります。副業であっても納期が設定されているため、指定の納期までに案件を終わらせる必要があります。現在の本業との兼ね合いを見ながら、副業の案件を選別する必要があります。

特に副業を始めたての頃は、慣れない部分もあるため時間が多く取られます。本業に支障が出ないように、余裕を持ったスケジュールを組むようにしましょう。

副業収入に対して税金がかかる

最後に、これから副業を始める方が、注意しなければいけない税金について解説します。

確定申告は必要になる場合

会社勤めの方やフリーランスの方が、今回ご紹介しているクラウドソーシング経由等の副業で得た収入が給与取得や事業取得ではなく、雑所得に該当する場合については、必要経費を差し引いて年間20万円以下であれば確定申告は不要となります。

※しかし、会社勤めの副業として週末にアルバイトをし、アルバイト先から給与を得たような場合には、給与所得になりますので、副業収入の金額によらず必ず確定申告が必要になります。

確定申告の手続きの流れ

前述しましたが、雑所得にも必要経費を差し引いて年間20万円を超える収入があった場合、確定申告を行う必要があります。 確定申告では、その年の1/1から12/31までの課税対象となる所得に関して、翌年の2/16から3/15までに、確定申告書を所轄税務署長に提出する必要があります。

申請は、確定申告会場(税務署、または地域によって定めた確定申告会場)で作成・提出する。若しくは国税庁のホームページで作成した確定申告書を、e-Taxまたは郵送を用いて、申告会場に行くことなく提出することも可能です。

確定申告を効率的に行うためツール

確定申告のための仕訳作業や書類作成等の時間を削減するためのお勧めツールとしては、「freee」、「やよいの青色申告オンライン」、「MFクラウド確定申告」等があります。どれもお試し版は無料で使うことができますので、まずは利用してみて、その上で必要性を感じれば有料版にアップグレードする、という使い方をしてみていただければと思います。

エンジニアの副業に関するよくある質問

最後に、エンジニアの副業について以下の質問9つをまとめましたので、是非参考にしてください。

  • 副業はいつ行うべきか(土日、平日夜)
  • どんな案件があるのか
  • 副業はいくら稼げるのか
  • おすすめの副業は何か
  • 初心者でも稼げるのか
  • 将来的にフリーランスになることは可能なのか
  • プログラミングの副業は稼げないのか
  • 稼ぎやすい言語は何か
  • リモート案件なら出社は必要ないのか

副業はいつ行うべきか(土日、平日夜)

エンジニアの副業は、時間があいていれば、いつでも作業できます。平日の空き時間や土日など、自身の生活に合わせて取り組みましょう。小規模なWebサイト制作といった時間がかからない案件から始めると、限られた時間でも行うことができるでしょう。

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毎日「忙しい」「時間がない」と言っていませんか。いつも時間ギリギリで行動し、焦りが生まれてミスを連発し、仕事が長引きプライベートの時間もなくなってしまうということに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。時間を効率的に活用するノウハウについては、皆様も本を読まれたことも多いと思います。
今回は、時間を効率的に使うためのノウハウの提供ではなく、あなたの時間が足りなくなる本質的な理由について理解することを目的とします。
さあ、その問いについて読み進めていきましょう。

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副業によってどのくらい稼げるのか

実際に副業によってどのくらいの収入が得られるかは、個人による幅が大きいとは思いますが、1つの目安として、エン転職が2018年に発表した「正社員3000名に聞く「副業」実態調査」によると、副業に当てる時間としては「週に5時間未満」が6割で、月の収入額は「1~5万円未満」が半数を占める結果となっております。

現在では、後述しますクラウドソーシングサイト等の充実により、スキルや稼働時間に合わせた働き方を選択できるため、以前よりも副業による収入を得やすい状況にはなっております。

おすすめの副業は何か

高いスキルを活かし、効率的に稼ぎたい場合

HTMLやCSS等のスキルに加え、依頼者との要件定義等を独力で行える等のある程度の高スキルが求められますが、効率的に稼げる副業の1つとしては、WordPressを活用したWebサイトの作成があります。週5時間程度の稼働で、比較的内容の軽いサイトの作成/改修であっても平均単価は月に5〜15万円ほどです。

またスマートフォンのアプリ開発も、単価は数万円〜数十万円までと幅はあるものの、開発のスキルを有する方にはお勧めの副業です。 どちらにしても、リモートでの対応となることも多いため、依頼者の満足するアウトプットを提供するためには、エンジニアとしての十分なスキルや経験を身に着けていることが必要となります。

高いスキルを必要とせず、隙間時間で働きたい場合

要件定義や設計等のスキルは求められず、隙間時間でできる副業の1つとしては、プログラミング教育の必修化等を背景とした、小学生〜社会人に対するプログラミング講師があります。特別な資格などは必要なく、場所を選ばずPCとインターネット環境があれば、好きな時間にレッスンを設定することができます。

レッスンのカリキュラムも決まっており、ご自身が得意とする言語を教えることが前提となるため、レッスン準備についてもそれほど大変ではないのも魅力です。

初心者でも稼げるのか

初心者のエンジニアが副業で稼ぐのは厳しいでしょう。ほとんどのエンジニアの副業は、実務経験を求めることが多く、実績・プログラミングスキルがないと、案件獲得は難しいです。まずは、本業でエンジニアとしてのスキルや実績を積んでから副業を行うようにしましょう。

将来的にフリーランスになれるのか

エンジニアの副業をはじめてからフリーランスとして独立することもできます。エンジニアの案件は週4〜5稼働のものが多いため、案件のみでフリーランスとして独立することは十分可能です。

ただし、常に案件を獲得できるようになるには、一定のスキルが必要になります。案件が獲得できたからと言ってすぐにフリーランスになるのではなく、継続的に収入を得られるようになってからフリーランスとして独立するようにしましょう。

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働き方改革の一環で、働き方の自由化を進めるべく、政府もフリーランス向けに法整備を検討するなど、新聞でもフリーランスという言葉が目立つようになりました。それに伴いフリーランス人口は1122万人※と前年比で5%増加していて、その内エンジニアの割合は約25%いると言われています。

そこで今回はフリーランスの中でもエンジニアにフォーカスして、フリーランスエンジニアになるためにはどうすればいいのか、どれだけの報酬が貰えるのかなど詳しくご紹介します。
ランサーズ調べ

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プログラミングの副業は稼げないのか

インターネットにはプログラミングの副業は稼げないという声も、見られますが、一概に稼げないというわけではありません。競争率の高さや扱える言語によって難しい場合もありますが、自身のスキルを上げることで、月10万円近く稼ぐことも可能です。

稼ぎやすい言語は何か

募集している案件の数が多いほど、稼ぎやすい言語と言えます。TIOBE Software(※1)によると、案件の需要が高い言語の上位は、Python、C言語、C++、Javaとなっています。これらの言語について勉強しておくと、案件の選択肢を広げることができます。また、プログラミング言語の需要は日々変わりつつあるため、常にアンテナを張って情報を入手するようにしましょう。

※1 TIOBE Index for June 2023

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まとめ

本記事では、エンジニアの副業の種類や探し方だけでなく、副業を始める際の注意点を紹介させていただきました。どの種類の副業を行うかは、自身のスキルやキャパシティーに合わせて副業を選ぶように心がける必要があります。また、収入によっては確定申告等の申請が必要になるため、税金に関する知識も身に着けておきましょう。

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