Facebook
プログラミング言語の中でも一番の人気を誇り、WEBアプリケーションや、スマートフォンのアプリなどJavaを使ったものが多く、また世界中で使われ、仕事へ直結することが多いため年々資格をとろうとする人が増えています。ここでは Javaの認定資格の種類や対策などをご紹介します。

目次

1. Javaの認定資格の種類、それぞれの取得難易度・受験費用に関して

Java SE 8に対応した認定資格が2015年5月下旬より開始されており、企業のシステムや、クラウドサービスなどで必要なアプリケーション開発に関する資格となります。

1.Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE 7/8

これまで言語に携わったことがない人向けの資格であり、Java言語を使ったプログラミングの基礎的な知識が求められます。認定資格を得るためには、Java SE 7/8 Bronzeを合格している必要があります。

今後Javaを勉強していくのであれば必須の内容が多く、しっかりと勉強すれば難しくはありません。

費用は13,600円となっています。

2.Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8

Javaアプリケーション開発に必要な基本的なプログラム知識が求められます。開発初心者向けであり、受験するにはJava SE 8 Programmerを先に保持している必要があります。

Javaに関する基本的な操作や、配列の使用など一般的な内容は理解している必要があります。またDate and Time APIの基本などプログラムの仕様を把握している必要があります。

費用は22,080円となっています。

3.Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 8

中級から上級者向けの資格であり、Javaアプリケーション開発に必要なプログラミング知識の他、機能実装を行う技術が求められます。Java SE 8 Programmer II を合格して、初めて受験資格を得ることができます。

コレクションAPIやファイルI/Oなどのコアな部分、また最近新しく出来た機能など幅広く勉強をしておく必要があります。

費用は26,600円となっています。

4.新しいバージョンの資格を選択しましょう

Java資格は3~4年に一度の割合で新しいバージョンがリリースされています。企業が求めているのは、最新のバージョンであるため、資格をとるときは新しいバージョンのものを選ぶようにしましょう。

2.Javaの認定資格を取得することのメリット

1.対外的なメリット(対顧客)

顧客からもある一定のスキルがあると認められ、特にJava Goldを持っていると外資系企業などからも認められることがあります。またこれまでJavaに対して勉強、経験をしてきたことも評価されることがあります。

2.対外的なメリット(対転職先)

就職をする上で一番必要なのは、すでにあるシステムに対して即戦力であることなのですが、資格を持っていると一定のスキルはあると判断されるので、メリットになります。特にJava Goldは世界に通じる資格であり、転職に有利になったり、また資格手当を受給できる場合もあります。

資格があるからといって即採用されるわけではないのですが、メリットがあることは間違いありません。

3.Javaの認定資格を取得する際のオススメ本3選

Java Gold Se8 問題集 EXAMPRESS
試験範囲の内容をより詳しく知ることのできる問題集です。

徹底攻略 Java SE8 Gold 問題集 1Z0-809 インプレス出版
実際に試験にでる内容の問題が多いため、何度も繰り返し勉強をすることで合格につながります。

Oracle Certified Professional Java SE 8 Programmer II Study Guide: Exam 1Z0-809
アメリカのオラクル社が出版している問題集であり、試験対策には優れていると評判です。しかし全て英語表記のため、英語を理解する必要があります。

4.まとめ

資格を持っていたからといって、すぐに就職できるわけではないのですがある一定の知識やスキルがあることはわかります。特にGoldは全世界で共通の資格となっており、外資系企業からもスキルなどを認められることになるのです。

転職活動に、スキルアップにJava資格を勉強してみてはいかがでしょうか。