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AIが普及することにより、人間の仕事が少なくなることが懸念されています。しかしAIが新しく作業をすることで新しく生まれる仕事があります。本記事では、アメリカのITサービス大手のコグニザントという会社が出版した「What to do when machines do everything」という本で紹介されていた新たに生まれる仕事をご紹介します。

目次

1.AIの普及により新しく生まれる仕事

1.データ探偵

AIがこれまでの統計を取り、分析をしたものをさらに工夫したアイディアを出す仕事となります。データの統計や分析はAIの得意分野なため、今後はこれらを活かす仕事が大切となってきます。

2.ゲノム・ポートフォリオ・ディレクター

ゲノム研究の分野もAIの応用領域として世間の関心を集めています。AIを活用したゲノム研究が可能になれば、新たなアプローチの治療を可能にできる「ゲノム・ポートフォリオ・ディレクター」という職業の重要性も増してきます。

3.散歩・会話の相手

高齢化が進むことにより、散歩や会話の相手を提供するサービスが必要となります。AIが普及すると人と触れることが減る可能性もあり、大切な仕事となります。

4.倫理的な調達(ES)責任者

企業が色々な活動をしていく上で、必要になる調達に対する論理性を確認し、問題がないかどうかを確認していきます。また問題がないことを担保していくことが主な仕事となるチームの責任者となります。

5.最高信用責任者(CTO)

仮想通貨という実際に目には見えないものに対して責任性を持つことにより、お客様の信頼をえるために取り組みを行うチームの責任者です。お客様の信頼を得るためには、仮想通貨、ブロックチェーンなどの知識と、お客様に十分に伝えるコミュニケーション能力が必要となります。

6.サイバー都市アナリスト

市民や都市開発などに必要なデータ、資産案、これまでの統計などを把握、分析、また外に漏れないようなセキュリティを管理する責任者が必要となります。

7.人間と機械の協働責任者

PCなどシステムを使って管理をすることが多くなっています。しかしPCなどの機械や人間はまた違った得意な面があります。数字の正確さ、またデータの管理などは機械を使った方が確実性はあります。しかし人間は感情や発想力などを駆使して、よりよいものにすることができます。
つまりこれからの企業や社会に必要なのは、両方の良さをうまく組み合わせることとなります。AIが普及することにより、人間と機械の協働作業がより大切になるのです。

8.人工知能(AI)事業開発責任者

AIサービスの管理、売り込む営業面、コスト面などAIに関するさまざまな面で管理をする責任者が必要となります。

9.BYO(個人所有機器活用)ITファシリテーター

会社などのコンピューター以外にも、普段使っているスマートフォンでも使えるようにするため、セキュリティ面での対策が必要となります。

10.エッジコンピューティング専門家

それぞれ使うPCなどの端末の近くに、サーバーを分散させることであり、応答速度をあげること、また故障をいち早く把握することにも使われます。AIに作業を任せるのであれば、より必要な仕事となります。

11.フィットネス・コミットメント・カウンセラー

人の体調は栄養や筋肉量などの管理とともに、精神的なものも大きく影響するため、感情を持った人がするべき仕事は多くなるでしょう。AIが管理したデータをもとに、アドバイスをしていくことになります。

12.デジタル仕立屋

デジタルテーラーともいい、自分の体形にある服を作る時に、採寸を行います。

13.AI支援医療技師

病院があまりない土地でも、遠隔操作を使って医師が検査や診断などを行うことができるようにする技術者が必要となります。

14.財務健全性コーチ

財政に関してもAIを使いデジタル金融が主流になっていくことにより、財務に関して姿勢をコーチする仕事が大切になります。デジタル金融の知識や技術と、お客様から要望を聞き出すなどのスキルが必要となってきます。

15.量子機械学習アナリスト

AIが管理しているデータと量子情報処理を融合させ、よりよいソリューションを提供していきます。

2.まとめ

いかがでしたか?
AIの登場により、我々人間の役目も変えていく必然性が理解できたかと思います。AIに取って代わられる恐怖を感じるより、どうAIを活用するかという視点が重要です。