フリーランス

2024年東京都内コワーキングスペース24選!格安やドロップイン可も

更新日 2024/03/19

ノマドワーカーやフリーランスなど、色々な形態での働き方をする人たちが多くなりました。それに伴い、決まったオフィスではなくコワーキングスペースが勤務場所として利用される機会が増えています。
この記事では、東京都内のおすすめコワーキングスペースをエリア別に紹介します。自分の目的に合ったコワーキングスペースを見つける参考になれば幸いです。

\時間を自由に使いたいあなたへ/ 簡単60秒で会員登録

コワーキングスペースとは

コワーキングスペースとは、さまざまな年齢、職種、所属の人たちが空間を共有しながら仕事を行うスペースのことです。デスクやWi-Fiなどの設備が揃っているため、すぐに仕事に取り掛かることができます。個人事業主やフリーランスの方、在宅勤務の会社員などに特に人気です。

リモートワークエンジニア 関連記事
フリーランス
フリーランスエンジニアはリモートワークで働ける?向いている人の特徴を解説

新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけとして、リモートワークは一気に広まりました。特に在宅で仕事ができるエンジニアには、リモートワークが一般的な選択肢になってきたと言えます。
そこで、当記事では、リモートワークの現状、どのようなエンジニアがリモートワークに向いているのかなどをご紹介します。

\時間を自由に使いたいあなたへ/簡単60秒登録

コワーキングスペースの特徴

個室または共用スペースを月単位、また日や時間単位で借りて仕事できる場所のことをコワーキングスペースと呼びます。実務を行う場所が個室ではなく、図書館やカフェのようなオープンスペースとなっていることが多いのが特徴です。

同じような言葉で「シェアオフィス」という名称がありますが、これはコワーキングスペースとほぼ同義です。
コワーキングスペースの利用者層には、さまざまな職種の人々がいます。中でも、個人事業主、フリーランス、ノマドワーカー、副業で利用をしている場合が多くあります。IT関連の職種やデザイナー、プログラマー、クリエイティブ関係者などもコワーキングスペースを利用しやすい職種です。

ただ仕事をするだけでなく、コワーキングスペースを通じて異業種交流を行っている場合もあります。

フリーランスエンジニアの案件紹介サービスTECH STOCKにはリモートワーク案件が多数ございます。フリーランスになって年収アップを狙うならTECH STOCKにお任せください。

TECH STOCKはフリーランス・ITエンジニアのための案件紹介サイトです

\スキマ時間に案件を見てみる/

コワーキングスペースを利用するメリットとデメリット

コワーキングスペースを利用する上でのメリットとデメリットを詳しく解説します。
メリットだけでなく、具体的なデメリットも理解した上で、自分自身のワークスタイルに見合ったコワーキングスペースを利用することが大切です。

コワーキングスペースを利用するメリット

コワーキングスペースを利用するメリットは、大まかに下記のような点があります。

  • 会議室なども含め、仕事に必要な設備が揃っている
  • オフィスを賃貸するよりコストを抑えられる
  • 登記登録ができる場合がある
  • 異業種間交流ができる
  • 在宅ワークより仕事に集中ができる・孤独を感じづらい

コワーキングスペースには、仕事に必要な設備が揃っています。Wi-Fiや電源はもちろんのこと、プリンターやホワイトボード、会議室がある場合もあります。仕事をする上で、基盤となる部分が整っているため、作業が捗りやすくなります。

また、オフィスを賃貸するよりはるかにコストが抑えられる点もメリットと言えます。登記登録や固定電話の番号の利用ができる場合もあり、オフィスとして十分に機能しながらも、初期費用やランニングコストを抑えることができます。
その他にも、コワーキングスペースには様々な職種の人が仕事をしに訪れるため、異業種間の交流ができる場合があります。交流イベントを定期的に開催している場所もあるため、新たな刺激を受けることもできます。

在宅ワークをしている場合にも、コワーキングスペースは有用です。自宅で仕事をする際、他の家族の気配があったり、家事が気になったりと集中できない場合があり、一人暮らしでは仕事中に孤独を感じることもあります。
コワーキングスペースを利用することで、周囲の人も仕事をしている状況に身を置き、やるべきことに集中できるというメリットがあります。

コワーキングスペースを利用するデメリット

コワーキングスペースを利用するには、デメリットもあります。
具体的なデメリットには、下記のような点があります。

  • 作業スペースが埋まっている可能性がある
  • 会議室の予約が取れない可能性がある
  • セキュリティ面で取引先から理解を得られない場合がある
  • 周囲の会話やBGMが気になる場合がある

コワーキングスペースは、様々な人が利用する場所です。好立地のスペースや、設備が充実しているスペース、会議室などは、空きがなく使いたい時に利用できない可能性があります。事前に席や会議室の予約が取れるスペースもありますが、突発的な打ち合わせの場合には利用が難しくなります。

また、セキュリティ面でのデメリットもあります。一般的にはコワーキングスペースでもセキュリティ対策はされていますが、企業のオフィスと比較すると安全性が低い可能性があります。実際にはセキュリティ対策が万全であったとしても、取引先の企業から理解を得られないこともあります。

加えて、コワーキングスペースは不特定多数の利用者がいるため、周囲の会話が気になって仕事に集中できないということも考えられます。BGMが気になる、気が散る、などの可能性もあります。

コワーキングスペースの選び方

ここからは、コワーキングスペースを利用する際、どのような点に気を付けて選べば良いのかを解説します。自分の希望する働き方によって、必要となる設備や施設は変わってきます。自分の働き方に合ったスペースを探すことが重要です。コワーキングスペースを選ぶ際、確認したいのは下記の事項です。

  • 利用可能な時間帯
  • 料金設定
  • 自宅や取引先などからのアクセス
  • 個室が利用できるか
  • 利用したいサービスは揃っているか

利用可能な時間帯

まず確認したいのは、コワーキングスペースの利用可能時間です。深夜対応が必要な場合には、24時間営業のスペースを探す必要があります。

24時間稼働しているスペースの中でも、施設全体を24時間利用できる場所もあれば、個室やブースを月単位で契約している場合のみ、24時間利用が可能な場所もあります。その他にも、平日と土日祝日で利用可能時間が異なる場合もあります。

自分が利用したいタイミングで確実に稼働しているコワーキングスペースを探すことが重要です。

料金設定

次に確認したいのは、料金設定です。コワーキングスペースは、ドロップイン利用の場合、場所によっては1時間500円ほどから利用できます。

しかし、ひと月あたりでの利用金額を考えると実は大きな出費となってしまっている、ということも想定できます。ひと月あたり、どのくらいの頻度、時間でコワーキングスペースを利用するのか、具体的な料金を算出し、費用対効果を考えた上で施設選びをするのが賢明です。

価格の安さだけでなく、設備の充実や利用目的を考えて、不満なくコワーキングスペースを活用できるかどうかを比較するのが大切です。パック料金や、会員値引きを行っている場所もあるため、その辺りも確認して検討します。

自宅や取引先などからのアクセス

続いて考えたいのは、アクセスの良さです。自宅や取引先からのアクセスが良くなければ、どんなに設備が整っていても、頻繁に利用するのは難しくなってしまいます。立地についても、最寄り駅からどのくらい距離があるのか、治安の良し悪しなどを確認しておくことが大切です。

また、周辺環境についても確認しておきたいポイントです。飲食店やコンビニエンスストアの有無などはもちろん、外部との打ち合わせで利用できそうな施設があるかどうかも確認しておくと安心です。

利用したいと思っているコワーキングスペースへ実際に行ってみて、ドロップインなどを利用し、体験してから契約をするのが確実な方法だと言えます。

個室が利用できるか

個室が利用できるかどうかも、重要なポイントとなります。オープンスペースのみのコワーキングスペースもあるため、個室で作業がしたい場合には注意が必要となります。

また、個室はあっても予約システムがない場合もあります。そうなると、個室が空いているのかどうかは、行ってみないとわかりません。個室を利用して仕事がしたい場合には、個室予約システムがあるコワーキングスペースを選択する必要があります。

加えて、予約が取りやすいかどうかも重要です。どのくらいの稼働率なのか、利用したい時にスムーズに予約が取れるのかどうかを確認しておくようにします。その他にも、個室の作業スペースの広さは十分かどうか、個室の利用回数に制限はないかどうかも確認しておくようにします。

利用したいサービスは揃っているか

最後に、利用したいサービスが揃っているのかどうかを確認します。働き方によって、どのようなサービスが必要かは異なるため、予め自分にはどのような設備が必須なのかをリストアップしておくとスムーズです。

例えば、コワーキングスペースを頻繁に利用する場合には、固定の作業スペースを契約できる施設が向いています。集中して仕事がしたい場合は、個室があるスペースが理想的です。もちろん、Wi-Fiや電源の有無、会議室の有無も確認しておくと安心です。

また、コワーキングスペースの住所が利用できるかどうかも、場合によっては重要です。住所利用ができれば、荷物の受け取りだけでなく、発送業務がある場合にも利用が可能となります。その他にも、法人登記や固定電話の番号を利用できる所もあるため、個人オフィスとして稼働したい場合には確認しておくようにします。

セキュリティ対策がどの程度されているかについても、確認が重要です。取引先などから尋ねられた際に納得してもらえるレベルのセキュリティなのかを確認しておくようにします。

このように、コワーキングスペースを選ぶ際には、様々なポイントがあります。しかし、全てを網羅している必要はなく、自分にとって重要なポイントだけ抑えられていれば問題ありません。
実際にトライアルに申し込んでみたり、ドロップイン利用をしてみたりして、体感をしてから契約をするのが重要であると言えます。

東京主要エリアおすすめコワーキングスペース

それぞれのエリアごとに安い順で3か所ずつおすすめのコワーキングスペースをご紹介します。いずれも最寄駅から徒歩10分圏内の便利な場所となっています。

渋谷おすすめコワーキングスペース3選

Co-ba shibuya

Co-ba shibuya
個室:✖
会議室:固定席プラン 無料/フリー席プラン 1時間 550円
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:1day利用 2,200円(事前連絡が必要)
24時間利用:◯
月単位での契約:フリー席 月額22,000円~/固定席 月額44,000円~
HP:https://co-ba.net/shibuya/

LULL TECH BEACH

LULL TECH BEACH個室:✖(一人用電話ボックス席あり)
会議室:別途予約と料金が発生(月額会員は半額)
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:✖
ドロップイン利用:1日 3,300円
24時間利用:✖
月単位での契約:月額ナイト&ホリデーメンバー 14,300円/月額フルタイムメンバー 23,100円
HP:https://lulltechbeach.jp/lp/

ビジネスエアポート渋谷フクラス

ビジネスエアポート渋谷フクラス個室:○
会議室:会員価格 1時間 3,080円~/通常価格 1時間 4,400円~
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:1DAY会員 3,300円(※2024年1月31日1DAY会員新規受付終了)
24時間利用:サービスオフィスプランのみ可能
月単位での契約:サービスオフィスプラン 82,500円〜/シェアワークプレイスプラン プライベート会員 9,900円 マスター会員 33,000円 アドレス会員 66,000円
HP:https://business-airport.net/shop/shibuya-fukuras/

新宿おすすめコワーキングスペース3選

BASE POINT

BASE POINT個室:○
会議室:○
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:月額契約のオプション 月額 6,050円
ドロップイン利用:1時間 660円 ※延長10円/分(1日上限2,970円まで)
24時間利用:✖
月単位での契約:フルタイム 18,480円/ウィークデイ 14,080円/ナイト 10,780円/ホリデイ 10,780円/20時間 9,680円/40時間 14,080円
HP:https://b-pt.jp/

CASE Shinjuku

CASE Shinjuku個室:個室オフィスプランのみ利用可
会議室:○(無料)
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:1時間 500円 ※1日上限2,000円
24時間利用:○
月単位での契約:個室オフィス 151,700円~/固定ブース 55,000円~/シェアデスク 27,500円
HP:https://case-shinjuku.com/

HAPON新宿

HAPON新宿個室:✖
会議室:ブース会員のみ無料 ※他は1時間1,100円
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:1,000円~※ビジター会員
24時間利用:✖
月単位での契約:オープン会員 24,200円~/ブース会員 47,300円~
HP:https://hapon.asia/shinjuku/

六本木おすすめコワーキングスペース3選

六本木ヒルズライブラリー

六本木ヒルズライブラリー個室:✖(※リモートブースあり(330円/50分))
会議室:✖
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:✖
ドロップイン利用:✖
24時間利用:✖
月単位での契約:14,000円
HP:https://lp.academyhills.com/membership/index.html

katanaオフィス 六本木

katanaオフィス 六本木個室:○※個室プランのみ利用可
会議室:○※1時間 550円~
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○(バーチャルオフィスプランはオプションにより可/ドロップインプランは不可)
ドロップイン利用:1時間 330円
24時間利用:個室プラン、ブースプランのみ可
月単位での契約:個室プラン 77,000円~/ブースプラン 36,300円~/バーチャルオフィスプラン 7,700円~
HP:https://www.katana.bz/office/roppongi/

Executive Centre 六本木ヒルズノースタワー

Executive Centre 六本木ヒルズノースタワー個室:✖
会議室:○
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:✖
24時間利用:○
月単位での契約:40,000円~
HP:https://www.executivecentre.com/ja-jp/office-space/minato-roppongi-hills/

赤坂おすすめコワーキングスペース3選

コワーキングスポット赤坂

コワーキングスポット赤坂個室:✖
会議室:✖
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○※月額会員オプションで利用可(5,000円)
ドロップイン利用:30分 300円/1日最大 1,500円(学生:30分 250円/1日最大1,000円)
24時間利用:○
月単位での契約:15,000円
HP:http://coworking-spot.jp/akasaka/

赤坂コークス

赤坂コークス個室:✖
会議室:○(※コワーキング会員月額2,000円)
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:1日利用 2,500円(9時~23時)
24時間利用:○
月単位での契約:16,000円
HP:https://co-wks.jp/
※2024年5月1日より下記のように改定されます
コワーキングスペース16,000円→20,000円
ドロップイン利用2,500円→3,000円
詳細は公式ページを参照ください
https://co-wks.jp/news/2023/10/1/news-256/

Keizaikai Incubation Center

Keizaikai Incubation Center個室:○※個室プランのみ利用可
会議室:○
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:オプション月額 5,000円
ドロップイン利用:✖
24時間利用:✖
月単位での契約:35,000円 (学生:15,000円)
HP:https://kic-keizaikai.co.jp/

新橋おすすめコワーキングスペース3選

THE HUB 汐留

THE HUB 汐留個室:○(有料)
会議室:○(有料)
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○(PrivateとVirtualは無料、Shareのみ月額 3,300円)
ドロップイン利用:✖
24時間利用:Privateのみ利用可
月単位での契約:Private(フリーレント2ヶ月)3万円台~/Share(フリーレント1ヶ月)8,250円~/Virtual (フリーレント1ヶ月)3,300円~/all access従量制は利用分220円/30分~、定額制は16,500円
HP:https://thehub.nex.works/office/office/27

TeaTree Studio

TeaTree Studio個室:✖(個別ブースは有)
会議室:1時間1,100円
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○(Myデスクのみ可:月額3,300円)
ドロップイン利用:2時間まで1,100円/1日1,650円
24時間利用:○(Myデスクのみ可)
月単位での契約:フリーアドレス席(シューイチプラン5,500円、スタンダードプラン13,200円)、Myデスク(1人用ブース27,500円、2人用ブース38,500円)、サテライト会員:5,500円
HP:http://teatreestudio.net/

Basis Point新橋店

Basis Point新橋店個室:✖
会議室:1時間2,860円~10,340円
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:✖(上野店のみ利用可能)
ドロップイン利用:最初の30分300円/延長15分ごと220円/1日2,860円
24時間利用:✖
月単位での契約:Alldayプラン22,880円/Weekdayプラン18,480円/Holidayプラン12,980円
HP:https://basispoint.tokyo/store/coworking/shimbashi/

銀座おすすめコワーキングスペース3選

銀座アントレサロン

銀座アントレサロン個室:○
会議室:1時間500円(4名会議室)
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:✖
24時間利用:✖
月単位での契約:個室プラン50,000円~/フリーデスクプラン9,505円/バーチャルオフィスプラン3,800円
HP:https://entre-salon.com/salon/ginza/?utm_source=cowork-search&utm_medium=cpc&utm_campaign=cowork

LEAGUE

LEAGUE個室:✖
会議室:○ (有料)
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:1日2,200円
24時間利用:○
月単位での契約:OFFICE(4名~)280,000円~/Booth(1~3名)50,800円~/LOUNGE(1~2名)20,000円~
HP:https://ginza.league-brands.jp/

リージャス銀座三丁目

リージャス銀座三丁目個室:○
会議室:○(有料)
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:✖
24時間利用:✖
月単位での契約:47,900円
HP:https://www.regus-office.jp/coworking/tokyo_area/ginza_sanchome/

秋葉原おすすめコワーキングスペース3選

GARAGE AKIHABARA

GARAGE AKIHABARA個室:✖
会議室:✖
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:✖
ドロップイン利用:○※貸切等で利用できない日もあり
24時間利用:✖
月単位での契約:月単位での契約はなし
5,500円~12,100円/1時間※利用日時やシーズンによって変動あり
HP:https://garage-working.com/akihabara/

GrinSpace

GrinSpace個室:○
会議室:1時間2,200円
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○※有料
ドロップイン利用:1時間550円/2時間880円/1日1,650円
24時間利用:✖
月単位での契約:フリー席11,000円/固定席44,000円
HP:https://grinspace.jp/

Rampart

Rampart個室:○※予約制
会議室:30分1,500円~
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:月額 5,500円
ドロップイン利用:30分300円~/朝活・夕活最大3時間1,100円(朝9時までの入店/夕方16時以降の入店)
24時間利用:✖
月単位での契約:17,000円
HP:https://rampart-akiba.jp/

上野おすすめコワーキングスペース3選

Ueno Your

Ueno Your個室:○
会議室:1時間700円~※以降30分350円
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:30分300円~※以降15分100円
24時間利用:レンタルオフィスのみ可
月単位での契約:コワーキングプラン10,450円/フリーデスクプラン13,200円/レンタルオフィス(個室)38,500円~
HP:https://www.uenoyour.com/

いいオフィス

いいオフィス個室:○
会議室:○
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:オプション月額 2,200円~
ドロップイン利用:30分330円/1日(最大15時間)2,750円
24時間利用:○
月単位での契約:19,800円~
HP:https://e-office.space/spaces/kanto/tokyo/taitoku/ueno-by-lig

MC-オフィス

MC-オフィス個室:○
会議室:✖
Wi-Fi:○
電源:○
登記登録:○
ドロップイン利用:✖
24時間利用:○
月単位での契約:40,700円~
HP:https://www.office-mc.jp/office/ueno_rent.html

まとめ

コワーキングスペースは東京都内の主要都市、主に主要駅の徒歩圏内にありコストパフォーマンスのよいオフィスです。月単位、そして時間単位でも借りられるオフィスも多くあります。コストや時間の削減になるほか、いろいろな人が集まっているため交流の場でもあります。紹介したコワーキングスペースのメリット・デメリット、選び方などを参考に自分の目的に合ったコワーキングスペースを見つけてみてください。

 

フリーランスになって年収アップを狙うならTECH STOCK!

TECH STOCKを運営するINTLOOP株式会社はコンサルティング会社としての経験・実績があるため、ご発注企業様との強い信頼関係があるのが特徴。直受け案件を多数紹介できることから、高単価案件をご案内することが可能です。

関連する記事

おすすめの記事

フリーランス 法人化
フリーランス
フリーランスが法人化するタイミングは?手順や税金対策について解説

フリーランスとなって順調に利益が出せるようになってくると、納めるべき税金の額を見て「多い……」と感じるシーンも出てくるでしょう。また、個人事業主のままでいると、「法人化(法人成り)」するよりも税金を多く支払い続けることになるかもしれません。
そこで、法人化するかどうか悩んでいる、事業を成長させるために節税対策を検討したいという方に向けて、フリーランスが法人化するメリットやデメリットについて解説していきましょう。
※本記事ではフリーランス=個人事業主 として記載しています。

\フリーランスになることを検討しているあなたへ/簡単60秒で会員登録

フリーランス
フリーランスエンジニアの実態は?年収や案件例などを詳しく紹介

フリーランスエンジニアになると年収は増えるのか、安定して仕事を請け負うことができるのか。会社から独立して自由に働きたいと思っても、このような不安がよぎるのではないでしょうか。
では、実際にフリーランスエンジニアがどのように働いているのか。この記事では、フリーランスエンジニアの実態と始めるための方法に加え、年収や案件の例などもご紹介します。

\フリーランスエンジニアに興味があるあなたへ/簡単60秒で会員登録

Webエンジニアフリーランス
フリーランス
Webエンジニアがフリーランスになるには?年収やメリット、案件獲得方法も解説

今後、Webエンジニアとしてキャリア・年収アップを目指したい方におすすめの働き方に、フリーランスという選択肢があります。しかしながら、フリーランスで活躍する場合には会社員のエンジニアとして働く場合とは違った知識やスキルが必要です。

そこで本記事では、フリーランスのWebエンジニアを目指す方に向け、必要となるスキルや年収、メリット、案件の獲得方法などを紹介します。

\システムエンジニア案件多数!/