・エネルギー業向け脱ホストPJのPM補佐
・現行システム(ホスト)が2030年前後にEoSを迎えるためリプレイスを行う（COBOL→Java）
・PJ規模としては30億規模の大規模PJ
・現行調査フェーズから参画し、～要件定義～基本設計～を推進
・PM補佐として必要な情報を配下チームから収集し、報告書にまとめ上げる
・対顧客折衝、調整、報告業務
・Asisからオープンシステム環境でのTobe像をイメージしながら、現行システムの調査を実施※以下は技術メンバーが実施
-ソースコード資産の棚卸し
-依存関係の把握
-データストアの調査
-業務ロジックと機能一覧の把握
-非機能要件の確認
-外部インターフェイスの調査
・ユーザーヒアリングやドキュメントレビュー（帳票設計書、画面一覧、運用手順書など）を実施。
・顧客折衝していき、最終的に見積提出
※システムは、Javaを用いてクラウド環境へ移行していく