日本にユニコーン企業が育たない理由

イノベーションが生まれにくく、ユニコーン企業が育たない日本の社会課題はなぜ起こるのか?

なぜ日本にはAGFA(Apple, Google, Facebook, Amazon)のような世界レベルのプラットフォーマーと呼ばれる企業や事業が生まれないのでしょうか。VC(ベンチャーキャピタル)の投資環境の未整備や前例重視の文化が原因と言われていますが、最たるものはエンジニアに対する評価の低さだと私たちは考えます。

前述のプラットフォーマーの創業者は例外なくエンジニア出身で、彼らがいたシリコンバレーでのエンジニアの平均年収は1200万円と言われており、日本のエンジニア平均年収である463万円の遥か上をいきます。アメリカ全体見ても平均年収は800万円を超え、日本とアメリカのエンジニアに対する待遇の違いが顕著に出ています。なぜでしょう?

エンジニアに寄り添った評価・報酬制度がない…

エンジニアに寄り添った評価制度が整備されていない…。多重下請けによって正当な報酬が貰えない…。

理由は2つで、エンジニア向け評価制度と多重下請けというIT業界自体の構造に原因があります。評価制度に関して、Webサービス業界やゲーム業界などの企業では、エンジニア向けの評価制度は考えて作られていますが、事業会社の情報システム部のエンジニアは事務系職種と同様の評価制度が運用されています。事務系職種の評価制度では、エンジニアのアウトプットに対する正当な評価はできません。

次に多重下請けについて、SIerがシステム開発を受注する際、その多くが多重下請けになっており、その下層にいるエンジニアの給与は市場評価よりかなり低くなっています。また、多重下請けによって下流工程の案件しか触れることがなく、決められた通りに開発することだけを求められ、モチベーションが上がらず、スキル習得へのアクションを起こせないという負のスパイラルに陥っています。社会や仕事のあり方を根底から変える可能性を持っているエンジニアという職業。日本でエンジニアの能力を十二分に引き出すためには何が必要でしょうか?

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